
*セミトレーラー
もっとも一般的なトレーラー。トレーラーには前輪がついておらず前部をトラクターに乗せるため、大型トラックのようないでたちとなる。
縦列駐車や後退が可能。トラクターとトレーラーはつねに連結されており、フェリーなどに荷物を積み込む際は荷台だけ切り離すことができる。
*フルトレーラー
トラクターに複数のトレーラーを連結したもの。
連結部は可動なので縦列駐車や後退は不可能。運用が難しいためあまり普及はしていない。
日本ではトレーラーは2台まで連結でき、個別にナンバープレートを用意する必要がある(つまり、トラクターと連結したとき前部と後部でナンバーが異なる)。
なお、このタイプのトレーラーをけん引するトラクターは単車として貨物を運ぶこともできる。
*ポールトレーラー
文字通り、レール、鉄筋、煙突などの長尺物の運搬に使われるトレーラー。
トラクターとトレーラーの連結に、そのまま搭載物が使われるのが特徴。トラクターとトレーラーはちゃんとシャフトで連結してある安心設計。
